着物を着ようと思ったきっかけは成人式前撮り写メール

 

着物を着ようと思ったきっかけは成人式前撮り写メール

 

もう4年前の話。
自分の成人式が有った年に、本番はスカートスーツで出席しましたが前撮りした際に振袖を着ました。最初は自身が車椅子に乗っているという事もあり、“疲れるし、動きにくいから着物は着ない”と全く視野に入れていなかった。

 

そんなある日、友達から写真付きでメールが。これを見た瞬間、「私も着物を着て写真が撮りたい!」と思い、親に相談。
そしたら、母が行き付けの美容室でその話題を出したらしく、美容師さんの協力もあり見事希望が実現したのです。

 

 決まったら、ここからが忙しかった。

 

 先ず、ネットショップから好みの着物を購入。この時びっくりしたのが、振袖が
3000円台で販売されていたのです。だから初めは、お母さんも私も「これ、本当に買っても大丈夫なのか?」と不信感を抱いていたくらいでした。
結局、ベースカラーが紫色の着物を買いました。

 

それが自宅に届いて、10月に着付けてもらう美容室へ持って行き、座った状態でも着られるように、長襦袢を少し短めに直してもらう事、ヘアメイク等親子と美容師さんで前撮り当日の打合せ。和服の時の髪飾りとヘアカタログは貸して頂き、その中からスタイルを選び、セットをお願いました。

 

当時はこの事と、知り合いの披露宴に招待されていたこともあって、1年程髪を伸ばして準備していたものです。

 

そして、着付けの日。
これには、妹も一緒にきてくれて私が着物を着るのを見ていました。

 

 化粧は普段しない様な付けまつげやアイシャドーまでばっちり。
“自分じゃない”と感じた記憶が残っています。この時“美容師さんは神職だ。”と思ったのを覚えている。

 

 着付けの際、凄く不安だったのが「終わるまで立ったままの姿勢が自力で保てるか」という点でした。
ある程度、着たら座っていましたが無事終了。その後、美容師さんのデジタルカメラでも
写真撮影してもらいました。この時「良い着物。安物に見えないよ」と褒めてもらったのは、
ここだけの話。

 

 

そのまま歩いて美容師さんも同行してもらい、写真館へ。
撮影時はしっかり母から借りた草履を履き、撮影がスタート。車椅子と違い、不安定だったので緊張していたうえに、着慣れない和服。
撮影が終わってすぐ洋服に着替えましたが

 

色々準備が大変だった。でも1回着付けを最初から最後まで経験出来て良かった。

 

 実は、高校生で一度着物だけは着た経験がある。でも記憶は薄い。

 

 21歳の時、今でもはっきり覚えている着付けの経験。いい思い出。

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